新学期に向かおう

もう9月だ、すなわちこの年は半分しか残っていないことです。この夏休みはやっぱり勉強とか旅行とか何もやっていなかったまま結末を迎えてしまった。光陰矢の如し、もうすぐ二年生ー一年生たちの先輩になった。

私はまだ、準備が十分ではないと思う。能力も、ココロも。

まず、言語の能力は練習して続けなければ進歩できないのを知ってるのに、この二か月間日本語の文型を分かるために必要な準備が知ってなかった。復習が完成してなかったら、もちろん予習もしていなかった。これからの一学期には同級生と比べ成績が低いのが見られるだろう。こんなのは悔しくて後悔な気持ちもあるが、前に行く一歩を踏み出す勇気がなかった。結果、同じことが何度も繰り替えてしまった。

「未来に迷う」という一つの理由があるが、今の私にとって解決するべきことじゃない。夢を持ちながら、目の前にある仕事をしっかり完成させるべきだ。「今」のことを耐えられないと、「未来」が作りにくいはずだ、未来は今の基礎に基づいて創りだすから。やりたいことを諦めなくて一所懸命したら、無駄なことにならないだろう。

また、学科内の人間関係も心配している。二年生は活動の主催者だから、どうやって活動を盛り上げて展開するのが皆の努力しかできない。実行者だけの私は計画担当者より仕事が少ない。しかし自分が同級生に邪魔させるのを心配している。もし追い付かなかったら、悪い影響を与えるかも知れない。そのほか、「後輩に対し、自分はどうしたら先輩の役割を演じるか。」このようなことも考えている。

昨年と同じ、9月4日に台北に行くつもりです。夏休み最後の一週間、心を整えて、新学期に向かおう。

。。。第一言語以外の言葉で書くのはやっぱり大変だ。

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