台灣高鐵的「灰姑娘列車(シンデレラ列車)」

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無論從何處發車,台灣高鐵的末班車都會趕在午夜0點前抵達終點站。

童話故事中,灰姑娘受到仙女幫助而得到玻璃鞋,但一旦超過午夜0點一切魔法將消失,回復為原狀。在台灣,舉凡台鐵、客運、捷運都有跨夜列車,但高鐵卻是例外,所有列車都在23:59抵達目的地。目前(2015年12月)高鐵有4班「灰姑娘列車」,分別是22:12由北高對開的全程車,以及2班開往台中的區間車。

手邊沒有完整的歷史時刻,不確定「灰姑娘列車」出現的確切時間。目前只確定2008年7月14日的改點中,即有23:59抵達終點的列車。
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どこから発車しても、台灣高鐵の最終列車は0時になる前に終着駅につく。

おとぎ話では、シンデレラは魔法の力のよってガラスの靴を手に入れるものの、0時に過ぎると魔法の力が失うことである。台湾では、台鉄、高速バス、地下鉄いずれも日跨ぎの便が設定されるに対して、台灣高鐵は例外だ。最終列車は必ずしも23:59に終点につく。現在(2015年12月)このような「シンデレラ列車」は4本ある。22:12に台北・左營から発車する列車と、台中に向かうシャトルタイプ。

この前の時刻表を持ってるから、「シンデレラ列車」はいつから運転されるかかわからないが、2008年7月14日の時刻改正にすでにあると確認できる。(上掲の写真に参照)。
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昨天,我終於搭上這班末班車。

搭上這班車並非我本意。先不提昨天時間緊迫而衰事連連,晚上參加台大火車社社課後,原訂搭乘22:18的高鐵回台中,沒想到在捷運公館站時前班車似乎剛走,等了近7分鐘,列車減速進入轉乘站時又看著往淡水列車加速駛離,而多等了2分鐘,最後抵達高鐵台北站剪票口的時間是22:20......(默)

只好向站員確認是否可搭下班車的自由座,即便答案是肯定的,由於離峰時間的對號座票價比自由座便宜,又得補5元價差。只好安慰自己拿到了從沒見過的車票,出站時需同時出示原車票(我用手機T-EX app)與這張票。
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 昨日、この最終列車に僕は乗った。

といっても、実は本意じゃなかったんだ。時間が迫って運がついてないのは別にして、台湾大学の火車社(鉄研)の部活が終わり22:18の高鐵で台中に帰ろうとしたのに、地下鉄公館駅についたらちょうど前の列車を乗り逃して、7分ほど待たれた。そして列車が乗換駅のホームに入る丁度その時、淡水行きの乗り継ぎ列車が加速して出発していて、また2分待たれた。結局、高鐵台北駅の改札についたのは22:20。。。

次の列車の自由席が利用できるかと駅員に尋ねると、可能だが精算する必要があるとのことだ。なぜなら、オフピークの指定席より自由席の方が高いのだ。5元だけで見たことない切符を手に入れることも良かった、と自分を慰めた。改札を出る時、有人改札でこの切符と元の切符(スマホアプリT-EXの場合も)と一緒に提出ことになる。

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為搶到位子,早早就在電扶梯前排隊等待。22:49左右月台開放乘車,並廣播577次為台北站當天最後一班列車。

這班開往台中的577次列車各站皆停,當日由TR03編組營運。最近考量CP值,我都搭統聯往返台中與桃園機場間,這算是睽違2個月的高鐵體驗,對700T的加速感突然有些生疏。板橋發車時第10車約有8成滿,但隨列車一站站南下,抵達台中時剩不到三分之一。

當列車駛離車站時,也代表該站一天的服務即將結束。577次是高鐵苗栗站末班車,這也是我第一次搭車停靠該站。577次最後在我熟悉的夜景中奔馳,響起到站廣播,並於23:59準點抵達高鐵台中站1B月台。 等車門開啟、旅客走出車廂時,差不多就是新的一天。
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席を取るように早めにエスカレーターの入口に列に並んだ。22:49頃にホームが開放され、577号は台北駅の最終列車とアナウンスが流れた。

台中行きのこの577号は各駅停車で、この日はTR03編成で運転された。コスパのことで最近統聯客運(ubus)に乗って台中-桃園空港間往復したから、これが2月ぶりの台灣高鐵だ。700T電車の加速感にまで疎いと気がした。板橋を出た時、席は8割取られたが、南へ向かうにつれだんだん空となって、台中に着いた時は僅か三分の一に足らなかった。

この列車が駅を出ると、その駅の一日も終わったと示してる。この577号は苗栗駅の最終列車だ。僕も初めて開業ばかりの高鐵苗栗駅に止まる列車に乗った。馴染みの夜景を抜けて、到着放送を流れ、この列車は23:59に高鐵台中駅の1Bのりばに差し掛けた。ドアが開いて旅客がホームに出たのはもう新しい一日だった。
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擔心搭不上0:10的高鐵快捷巴士回家,月台停留不久即快速衝下月台,快步往公車月台。剪票口仍有不少旅客出站,上方的LED顯示兩班末班車同時於23:59抵達台中,車次寫著「回送」,不知是否會回送至附近的烏日基地?

市公車161路在月台多等了一下,便載著我與另名旅客離開車站。「本站今日的營業時間已結束」,高鐵台中站本身亦結束今天任務,準備進行設備與軌道維護迎接早晨。

回到家後傳了訊息給姐姐,他說「高鐵有變南瓜嗎?」。仔細一看,高鐵黑橘相間的塗裝,真的頗像南瓜呢!(笑)
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(また)バスを乗り逃すことを恐れて、ホームにとどめるこくなくダッシュで階段を降りてバスのりばへ向けた。改札はこの時も旅客がいた。列車情報は最終列車が同時に23:59に台中についたことを語っていた。列車番号に「回送」と書いてあって、ひょっとして近くの烏日基地に回送するのかもしれない。

台中バス161系統は旅客を待つためやや遅れて出発した。 車内は運転手含めて3人しかなかった。「当駅は本日の営業時間は終了しました」と高鐵台中駅も今日のサービスが終わって、夜明けを向けて設備や線路の保守作業に入る。

うちについたと姉に伝えたら「700Tはかぼちゃになったの?」と返した。よく見ると、黒・オレンジの帯がついた700Tは本当にかぽちゃに似てるんだね(笑)。

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